2024/10/23 (WED)
第10回公害資料館連携フォーラムin 東京 「公害資料館ネットワークの10年—これまでとこれから」共催のお知らせ
公害資料館ネットワークは、公害教育を実施している組織(公的施設、民間施設、学術機関)が交流を図ることを目的として2013年に結成されました。多様な主体と連携・協働しながら、公害を学ぶ意義を全国、そして世界に発信する活動を行っており、2024年9月現在、立教大学共生社会研究センターを含む29機関が加盟していいます。
ネットワークは、2013年度から全国各地で「公害資料館連携フォーラム」を開催し、活発な交流を行ってきました。10回目の開催となる今年は東京で、これまでの10年にわたる活動の成果を共有するとともに、今後の方向性を検討します。
どうぞふるってご参加ください。
ネットワークは、2013年度から全国各地で「公害資料館連携フォーラム」を開催し、活発な交流を行ってきました。10回目の開催となる今年は東京で、これまでの10年にわたる活動の成果を共有するとともに、今後の方向性を検討します。
どうぞふるってご参加ください。
フォーラムの詳細
日時: 2024年12月15日(日) 13:30 ~ 17:00
会場: 立教大学池袋キャンパス マキムホール MB01教室
タイトル&テーマ:第10回公害資料館連携フォーラムin 東京 「公害資料館ネットワークの10年—これまでとこれから」
主催:公害資料館ネットワーク、第10回公害資料館フォーラムin東京実行委員会
共催:立教大学共生社会研究センター、立教大学環境学部設置準備室、立教大学ESD研究センター、一般社団法人日本環境教育学会、公益社団法人日本環境教育フォーラム、地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)、日本環境会議
後援: 環境省、全日本博物館学会、ESD活動支援センター、関東地方ESD活動支援センター、本環境会議、日本展示学会、日本アーカイブズ学会
協力:関東地方環境パートナーシップオフィス(関東EPO)
対象:公害資料館ネットワーク会員、立教大学学生・大学院生・教職員、一般
事前登録:https://kougai.info/news/1370 (2024年12月7日締切)
参加費等:一般:2,000円(資料代)、公害資料館ネットワーク会員:1,000円(資料代)
ただし、学生・大学院生・立教大学教職員は参加費無料(資料集が必要な場合は別途購入。学生・大学院生については500円)
基調講演:二ノ宮リム さち氏(立教大学環境学部設置準備室・大学院社会デザイン研究科教授)
プロフィール:
1990年代後半より、国内外のNPOや行政などの場で、環境教育・持続可能な開発のための教育(ESD)の実践・推進に取り組む。2008年より大学を拠点とし、持続可能な社会づくりを担う市民を支える教育・学習・エンパワメントのありかたを追究。近著に『地域から学ぶ・世界を創る』『人生を拓く・社会を創る』(編著・いずれも学文社)。『社会教育・生涯学習入門—誰ひとり置き去りにしない未来へ』(編著、人言洞)。現在、日本環境教育学会理事、環境省・日中韓環境教育ネットワーク国内委員、令和6年度環境教育成果指標有識者検討会座長、関東地方ESD活動支援センター企画運営委員など。
会場: 立教大学池袋キャンパス マキムホール MB01教室
タイトル&テーマ:第10回公害資料館連携フォーラムin 東京 「公害資料館ネットワークの10年—これまでとこれから」
主催:公害資料館ネットワーク、第10回公害資料館フォーラムin東京実行委員会
共催:立教大学共生社会研究センター、立教大学環境学部設置準備室、立教大学ESD研究センター、一般社団法人日本環境教育学会、公益社団法人日本環境教育フォーラム、地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)、日本環境会議
後援: 環境省、全日本博物館学会、ESD活動支援センター、関東地方ESD活動支援センター、本環境会議、日本展示学会、日本アーカイブズ学会
協力:関東地方環境パートナーシップオフィス(関東EPO)
対象:公害資料館ネットワーク会員、立教大学学生・大学院生・教職員、一般
事前登録:https://kougai.info/news/1370 (2024年12月7日締切)
参加費等:一般:2,000円(資料代)、公害資料館ネットワーク会員:1,000円(資料代)
ただし、学生・大学院生・立教大学教職員は参加費無料(資料集が必要な場合は別途購入。学生・大学院生については500円)
基調講演:二ノ宮リム さち氏(立教大学環境学部設置準備室・大学院社会デザイン研究科教授)
プロフィール:
1990年代後半より、国内外のNPOや行政などの場で、環境教育・持続可能な開発のための教育(ESD)の実践・推進に取り組む。2008年より大学を拠点とし、持続可能な社会づくりを担う市民を支える教育・学習・エンパワメントのありかたを追究。近著に『地域から学ぶ・世界を創る』『人生を拓く・社会を創る』(編著・いずれも学文社)。『社会教育・生涯学習入門—誰ひとり置き去りにしない未来へ』(編著、人言洞)。現在、日本環境教育学会理事、環境省・日中韓環境教育ネットワーク国内委員、令和6年度環境教育成果指標有識者検討会座長、関東地方ESD活動支援センター企画運営委員など。