公開講演会 池上彰 「ポストコロナをどう生きるか~東京オリンピック・パラリンピックを終えて~」
INFORMATION
昨年から発生した新型コロナウイルスの感染拡大により、大学での学び方も授業のオンライン化など大幅な変革を迫られた。また、特に今年は東京オリンピック・パラリンピック開催など日本全体にとっても激動の1年であると言える。ポストコロナを我々はどう生きるべきか、SDGsのゴールを見据えながら今後社会や経済はどのような変遷をたどるのか、本講演会および本学学生との討論会をとおして視聴者とともに考える機会とする。
講師
ジャーナリスト、本学客員教授
池上 彰 氏
1950年、長野県松本市生まれ。3歳で東京へ。1973年、NHKに記者として入局。松江、呉での勤務を経て東京の報道局社会部。1994年から2005年まで「週刊こどもニュース」のお父さん。2005年に独立。2016年4月より本学客員教授。
詳細情報
名称
公開講演会 池上彰 「ポストコロナをどう生きるか~東京オリンピック・パラリンピックを終えて~」
内容
<第一部>
講演会
<第二部>
本学学生との討論会
講演会
<第二部>
本学学生との討論会
対象者
申し込みいただければどなたでもご視聴いただけます。
申し込み
主催
立教大学
後援
立教大学校友会
お問い合わせ
総長室渉外課
TEL:03-3985-2634