立教大学池袋キャンパス100周年記念講演会 池上彰「グローバル社会を生きる」 立教大学での授業「国際情勢を読み解く」番外編
INFORMATION
立教大学は、1874年に東京築地に聖書と英学を教える私塾として誕生し、1918年に池袋に移転。地域に支えられて発展をつづけた池袋キャンパスは、本年100周年を迎えました。これを記念して、池上彰氏(本学客員教授)による講演会を開催します。
講師
ジャーナリスト、本学客員教授
池上 彰
1950年、長野県松本市生まれ。1973年NHK入局。報道記者や番組キャスターなどを務め、2005年に独立。『伝える力』『おとなの教養』『新・戦争論』(共著)ほか著作多数。2013年、伊丹十三賞受賞。2016年4月から立教大学客員教授。全学共通科目「国際情勢を読み解く」を担当。世界のフィールドの最新情報を取り入れた授業は、多くの学生の知的探求心を刺激している。
詳細情報
名称
立教大学池袋キャンパス100周年記念講演会 池上彰「グローバル社会を生きる」 立教大学での授業「国際情勢を読み解く」番外編
内容
まもなくアメリカは中間選挙。トランプ政権にアメリカ国民はどんな成績をつけるのか。いわば「中間試験」です。選挙の勝利のためなら貿易戦争も辞さないトランプ大統領に、世界は翻弄されています。中東でもキナ臭さは募っています。いま世界はどうなっているのか。これからどこに進もうとするのか、考えましょう。
対象者
本学学生、一般
申し込み
- 参加費 無料
【講演会場】事前申込要
Webサイトよりご応募ください。
定 員:800名(申込先着順。定員になり次第、締め切らせていただきます。)
申込期間:2018年9月20日(木)10:00 ~ 10月12日(金)
※定員に達しましたので、申し込みを締め切りました。