2015年度秋季人権週間プログラム・ドキュメンタリー映画「みんなの学校」上映会および専門家による講演会
INFORMATION
講師
新座市教育委員会 教育相談センター
髙木 智 氏
2001年4月から埼玉県立浦和養護学校(知的障がい)、2009年4月から新座市立野火止小学校(特別支援学級担当)の各校勤務を経て、2014年4月から新座市教育委員会学校教育部教育相談センター指導主事。
本学コミュニティ福祉学部助教
熊上 崇
詳細情報
名称
2015年度秋季人権週間プログラム・ドキュメンタリー映画「みんなの学校」上映会および専門家による講演会
内容
1 熊上氏から発達しょうがいを巡る社会的支援の状況について説明
2 映画「みんなの学校」の上映 ※日本語字幕付、上映時間106分
(平成25年度文化庁芸術祭大賞受賞、理由:パンフレットから抜粋)
全ての子供に居場所がある学校作りを目指す大阪市立南住吉大空小学校の取組を、長期にわたり丁寧に追い続けた教育ドキュメント。他の地域では厄介者扱いされていた転校生が、教師と同級生、そして地域が包み込むことで、素直で心優しい子供に成長していく姿は、見ているものの心を熱くする。大空小学校の試みは、上からの教育改革とは一線を画す、現場からの教育改革でもある。
3 髙木氏、熊上氏による、教育現場及び司法心理・発達障害学からの解説
4 フロアからの質疑応答を含めてのディスカッション
2 映画「みんなの学校」の上映 ※日本語字幕付、上映時間106分
(平成25年度文化庁芸術祭大賞受賞、理由:パンフレットから抜粋)
全ての子供に居場所がある学校作りを目指す大阪市立南住吉大空小学校の取組を、長期にわたり丁寧に追い続けた教育ドキュメント。他の地域では厄介者扱いされていた転校生が、教師と同級生、そして地域が包み込むことで、素直で心優しい子供に成長していく姿は、見ているものの心を熱くする。大空小学校の試みは、上からの教育改革とは一線を画す、現場からの教育改革でもある。
3 髙木氏、熊上氏による、教育現場及び司法心理・発達障害学からの解説
4 フロアからの質疑応答を含めてのディスカッション
対象者
本学学生、教職員、校友、一般
※申込不要、入場無料
※申込不要、入場無料