連携講座「池袋学」<春季>
セゾン美術館の日常-前衛の拠点として
※要事前申込
INFORMATION
1990年代から、新しい、池袋という町の活気とにぎわいと、先端の文化をつなぐ、前衛の拠点として活動したセゾン美術館の日常の日々を、当時、まだ駆け出しキュレーターとして東奔西走しながらも、「日本の眼と空間」、「バウハウス1919−1933」、「イサム・ノグチと北大路魯山人」、「柳宗理のデザイン」など数々の刺激的な展覧会を企画してきた新見隆氏が、展覧会企画に関わった学芸員の視点から振り返ります。
講師
武蔵野美術大学芸術文化学科教授、大分県立美術館館長
新見 隆 氏
詳細情報
名称
連携講座「池袋学」<春季>
セゾン美術館の日常-前衛の拠点として
※要事前申込
セゾン美術館の日常-前衛の拠点として
※要事前申込
対象者
本学学生、教職員、校友、一般
定員:70名(申し込み先着順)
定員:70名(申し込み先着順)
申し込み
要事前申込。
以下URLよりお申し込みください。
http://s.rikkyo.ac.jp/ikebukuro
※申込受付フォームに記載する個人情報の取り扱いについて
参加のお申込みに際して入力いただいた情報は、以下の目的にのみ利用します。
1.講座参加者の確認
2.会場変更などの場合の緊急時のご案内
3.参加申込数などの統計資料作成
集収した個人情報は、「プライバシーポリシー:立教学院における個人情報の取扱について」に基づき、厳重かつ適切に管理いたします。あらかじめ本ポリシーをお読みいただき、ご了承の上ご回答ください。
※入力フォームはユミルリンク㈱によるサービス「Cuenote」を使用しています。
主催
東京芸術劇場×立教大学
協力
NPOゼファー池袋まちづくり、立教大学ESD研究所
後援
豊島区
備考
受講料 1,000円(資料代として)
※立教生は無料(当日受付で学生証をご提示ください)
※立教生は無料(当日受付で学生証をご提示ください)