公開シンポジウム「岐路にたつオバマ政権 —— 政治・外交・選挙」

INFORMATION

  • 2014年10月24日(金)18:30~20:30
  • 池袋キャンパス 14号館5階 D501教室

今年11月の中間選挙を前に、選挙・政治意識、外交・安全保障、政治史の専門家に報告をお願いし、アメリカの現状、オバマ政権の動向について考察する。

講師

拓殖大学国際学部教授
佐藤 丙午 氏

一橋大学大学院法学研究科博士後期課程修了。博士(法学)。防衛庁防衛研究所第一研究部助手、主任研究官、拓殖大学海外事情研究所教授を経て、2013年から現職。国際関係論及びアメリカ研究を中心として、日米関係や経済と安全保障の接点に係わる問題の研究を行っている。

北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院准教授
渡辺 将人 氏

シカゴ大学大学院国際関係論修士課程修了。テレビ東京報道局政治部記者、コロンビア大学およびジョージワシントン大学客員研究員を経て、2010年から現職。研究領域はアメリカ政治、選挙、外交など。

津田塾大学学芸学部准教授
西川 賢 氏

慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻後期博士課程修了。博士(法学)。財団法人日本国際問題研究所研究員、九州大学大学院法学府客員准教授などを経て、2011年より現職。専門は政治学、アメリカ政治史。

司会兼討論者

本学法学部教授・アメリカ研究所所長
佐々木 卓也

詳細情報

名称

公開シンポジウム「岐路にたつオバマ政権 —— 政治・外交・選挙」

対象者

学生、教職員、一般
※申込不要、入場無料

主催

アメリカ研究所

備考

詳しいチラシはこちらから

お問い合わせ

アメリカ研究所 

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