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2024年度
2023年度
第631号（2024年1-3月号）〔巻頭言〕文化的適応と「acomodação」（立教新座中学校・高等学校チャプレン ベレク・スミス）
第630号（2023年11・12月号）〔巻頭言〕神はどこに居られるのか（立教大学チャプレン 中川 英樹）
第629号（2023年9・10月号）かつて、子ども、今、大人の私が、今の子どものために思うこと（立教小学校チャプレン 下原 太介）
第629号（2023年9・10月号）プッチーニ「ラ・ボエーム」のキリスト教的思索（立教池袋中学校・高等学校チャプレン マーク・シュタール）
第629号（2023年9・10月号）誰が「ゲヘナ（地獄）」を生み出すのか？（立教新座中学校・高等学校チャプレン 倉澤 一太郎）
2022年度
第626号（2023年2・3月号）〔巻頭言〕未来を掴め（立教大学チャプレン 浪花 朋久）
第625号（2023年1月号）〔巻頭言〕神は私たちを赦された。私たち同士は？（立教新座中学校・高等学校チャプレン 倉澤 一太郎）
第624号（2022年11・12月号）〔巻頭言〕理想的なクリスマス（立教大学チャプレン トーマス・プラント）
第623号（2022年9・10月号）子どもたちが放った、愛の輝き（立教小学校チャプレン 下原 太介）
第623号（2022年9・10月号）さて、ワーグナーはどうだったのか（立教池袋中学校・高等学校チャプレン マーク・シュタール）
第623号（2022年9・10月号）五島列島にて（立教新座中学校・高等学校チャプレン ベレク・スミス）
2021年度
第620号（2022年2・3月号）〔巻頭言〕真理はあなたを自由にする（立教大学チャプレン トーマス・プラント）
第619号（2022年1月号）〔巻頭言〕「立教」と「セント・ポールズ」（立教新座中学校・高等学校チャプレン ベレク・スミス）
第618号（2021年11・12月号）〔巻頭言〕新しい家族を想うクリスマス（立教大学チャプレン 宮﨑 光）
第617号（2021年9・10月号）どちらも一生懸命（立教小学校チャプレン 西海 雅彦）
第617号（2021年9・10月号）うわべか真実か、信仰、そして魔笛（立教池袋中学校・高等学校チャプレン マーク・シュタール）
第617号（2021年9・10月号）「眠ること」（立教新座中学校・高等学校チャプレン 石田 雅嗣）
2020年度
第614号（2021年2・3月号）〔巻頭言〕なぜここにいるのか（立教大学チャプレン 金 大原）
第613号（2020年11・12月号）〔立教学院諸聖徒礼拝堂聖別100周年〕諸聖徒礼拝堂から読み解く、立教大学100年の歩み（2）（立教大学文学部キリスト教学科教授 加藤磨珠枝）
第613号（2020年11・12月号）〔巻頭言〕クリスマスおめでとうございます（立教小学校チャプレン 小林宏治）
第612号（2020年9・10月号）〔立教学院諸聖徒礼拝堂聖別100周年〕諸聖徒礼拝堂から読み解く、立教大学100年の歩み（1）（立教大学文学部キリスト教学科教授 加藤磨珠枝）
第612号（2020年9・10月号）〔巻頭言〕世にいる弟子たちを愛して、この上なく愛し抜かれた。（立教学院チャプレン長 五十嵐正司）